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歯の治療

歯周病ってどんな症状になるの

むし歯がひどくて歯を失ってしまうというケースは、実はそれほど多くありません。歯が失われる原因の多くは、歯周病(歯槽膿漏)によるもの。歯と歯茎の間には、歯周ポケットという隙間があります。歯と歯茎の隙間に、爪楊枝を刺してみると、先端がほんのちょっとだけ中に入ります。ここに入り込んだ歯垢を歯みがきできちんと取り除かないと、やがて炎症が起きます。(歯周炎・歯肉炎)という言葉を聞いたことがあると思います。放置しておくと、炎症で生じたウミが歯茎の内部にたまります。これが歯周病です。歯周病が進行すると、歯の根っこに埋まっているアゴの骨を溶かしてしまいます。すると、アゴの骨がやせ細り、やがて歯がグラグラし、最後は抜けてしまいます。

どんなときにインプラントで対応するの

「インプラントって、どんなものなのか」。いま国内で実施されているインプラント手術の大部分を占めるのが(骨内インプラント)です。老朽化した家の修繕や建て替えをイメージしてください。基礎がしっかりしていて、家の(枠)である柱がしっかりしていれば、壁を直したり屋根を替えるだけで、新築のようになります。いわゆる、リフォームです。一般のむし歯治療は、家の建て替えでいう(リフォーム)です。ダメな部分を削ってそこに金属を詰める。家の柱にシロアリが巣くってしまってどうしようもない。でも、基礎がしっかりしていれば、基礎だけ残して家を建て替えることも可能。歯の治療では差し歯がこれです。家の基礎もダメになっている場合、これはもう更地にして、一から建て直さなけらばならない。歯の根っこまで失ってしまった場合(入れ歯・ブリッチ・インプラント)で対応することになります。